今回は20冊強なので、まぁまぁ読めたほうかな?
読書量が以前に比べ、減ってますね〜

田辺聖子さん、森博嗣さん、京極夏彦さんの本をけっこう読みました。(定番です)
あと、お初の作家さんも、チラホラと。
他の本も読んでみたい!と思わせる、お初の作家さんが少なくて、最近さみしいです・・・。
何故、
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11/18
エレキ源内 殺しからくり米村 圭伍
※痛快娯楽江戸時代小説。エレキテルの平賀源内の娘が、幕政を揺るがす事件にせまる。うまいこと映像化したら面白そうだなぁ。

11/10
アレグリアデビット ゾペティ David Zoppetti
※カナダにバレエ留学をしてプロになった女性の話。やがて、現状に不満をいだき、フラメンコの世界へ興味はうつり・・・。作者のテーマは、異邦人なのだなぁ。

11/6
よもつひらさか今邑 彩
※短編集。ホラーでもミステリーでもない、不思議な世界。明るい内容ではないけど、暗くもない。(あ、暗いか)この手の世界観が好きな方はどうぞ。

11/6
基本人体ツボ経絡図―14経市川 敏男
※マニアックすぎます(笑)すべての方におすすめはできません。が、東洋医学に関心がある方は目を通してみてください。

11/4
夢渦巻田辺 聖子
※ほんわかした、妙齢にさしかかった女性の短編集。関西のノリってこうなんだなぁ〜、と異文化に興味シンシン。他の作家さんが同じ内容を書けば、どろどろした愛憎劇も、彼女の手にかかれば、ゆる〜く、ほわほわした話になるのは不思議な魅力です。

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11/3
下妻物語・完―ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件嶽本 野ばら
※確固たる意志が感じられる、野ばらさんの作品、好きです。映画でも有名な、「下妻物語」・・・って、実は読んでないのです。なのに、続編を読了しちゃって、あらまぁ。ですが、この本だけでも充分に楽しめます。殺人事件アリ、青春アリ、お笑いアリ、そして最後はホロリ。とても面白かったです。

11/1
τになるまで待って森 博嗣
※Gシリーズ第3弾!人里離れた、洋館でおこる密室殺人。外部から遮断された館で事件解決はできるのか?・・・といっても、いつものとうりこの殺人事件が重要ではないので、古典的なベタなシュチュエーションですがトリックなどあまり期待しないほうが無難。シリーズをとおして読むことをオススメします。

10/27
『源氏物語』男の世界田辺 聖子
※脇役の男キャラの話。薫・朱雀院・桐壺院・頭の中将などなど。薫のイメージってボヤけていて曖昧だったけど、コチラを読んで少し納得いきました。源氏に出てくる男たちはやさしいキャラが多いよね。

10/26
「大奥の謎」を解く中江 克己
※江戸城の大奥MAPがついているので、それを見ながら読むと面白い。女人禁制だけど、場合によっては殿様以外の男子が入れたそうです。映画や大河で大奥モノをするそうなので、一読してみては?

10/24
孤愁の仮面沼口 勝之
※森鷗外の話。軍部に勤めているので、自由な創作活動・発言に規制があり悩む。文学は軟派だと思われていた時代に、よくあれだけの作品を残しましたね〜。

10/23
ディオールの世界川島 ルミ子
※自身での料理・家庭菜園・ルイ16世様式のインテリアが好きなムッシュ・ディオールの一生を書いた本。意外だったのはディオール社を興したのは晩年。存在自体がエレガントだったムッシュ、素敵です。

10/22
あなたのためのスピリチュアル・カウンセリング江原 啓之
※テレビでは拝見するけど、江原さんの本、初!魂レベルのお話で共感できます。

10/20
王朝懶夢譚田辺 聖子
※恋を夢見る深窓の姫君(なのに活動的)と妖かしと東男(都より東の男)のラブストーリー。短編が5話ありますが、最後には繋がっていきます。3話目がせつないな〜。田辺さんの文章はほっこりして好きです。

10/16
最後の錬金術師カリオストロ伯爵イアン マカルマン Iain McCalman 藤田 真利子
※フリーメイソン・降霊術師・シャーマン・コプト・預言者・異端。すべてにあてはまる、伯爵。同一人物だったのだろうか?マリーアントワネットの「ダイヤの首飾り事件」にも関与していた彼の生涯をつづった本。読書中、ヨーロッパ世界では異端な宗教思想を教会はよく許しているなぁ、と思ったらやはりつかまり牢獄へ。

10/14
大江戸美味草(むまそう)紙杉浦 日向子
※江戸時代の食文化を1年を通して書かれた本。1ヵ月後には1万円になる鰹を、初鰹と先を争って50万円で買う江戸っ子は勢いなのか、後のことを考えていないのか。美味しいもの大好きなので、食べ物の本は読んで楽しい!軽く読めます。

10/13
からくりサーカス (43)藤田 和日郎
※長編コミックの最終巻。「うしおととら」時代からファン。1巻〜3巻あたりの惹きつけ感はスバラシイ。長い連載で途中、ダレた展開もあったけど、作者独特の世界観は健在。ようやくラストを見ることができ嬉しい。

10/12
魍魎の匣―文庫版京極 夏彦
※京極堂シリーズ第2弾。ハコ・箱・匣・筥。はこがいっぱい。ノベルズ版の表紙もいいが、文庫版の表紙がまたなんとも、いい。こういう感じで「収まっていた」のか・・・。京極堂流の霊能者・占い師・超能力者・宗教者の違いも語られています。

10/8
楊家将〈下〉北方 謙三
※上下巻ですが、続きがあるようなラスト。四郎がつれさられてどうなるの?、楊家の今後は?と思っていたら、続きがあるようです。「楊家将」→「続き」→「北方 水滸伝」→「楊令伝(これから小説になります)」と流れがあるんですね。

10/6
楊家将〈上〉北方 謙三
※彼の歴史小説は良い!特にオススメは「水滸伝」。それの流れで読めます。漢(おとこ)たちの物語が汗臭くなく、暑苦しくなく、押し付けがましくなくて良いです。

10/5
εに誓って森 博嗣
※ε=イプシロンと読みます。Gシリーズ第4弾。リアルタイムで進む、バスジャック事件。犯人の背後に四季さんの影がチラリ・ちらり。いつもと違いスピード感があって楽しめました。同作者の「そしてふたりだけになった」に似ているかな。この本は、S&M、Vシリーズを読了されてからのほうが、楽しめます。

10/4
フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life森 博嗣
※シリーズ第4弾。相変わらず、表紙がステキ。今回は、クサナギの目線でなく、部下のクリタの目線で物語が進みます。文中、 〜草薙の顔を僕は見る。目尻に皺があった。〜 まさか!まさか!まさか!予感は的中。ネタバレ(?)になるので、詳しくは書けませ〜ん。

10/2
文庫版 狂骨の夢京極 夏彦
※以前ノベルズで読了済。文庫版は、加筆をしているので、新たな気持ちで読みました。
うん、やっぱりいいよね、厚いし(笑)
京極堂シリーズで最初に手にした本なので、以前はわからなかったことが解明できるし。
文庫版制覇するぞ〜!

10/1
京都 工房めぐりと古都体験の旅レブン
※京都本で体験ものは数あれど、こちらで紹介されているのは、手垢がそんなについていないお店。例えば、京鹿の子絞り・京指物(さしもの)・螺鈿(らでん)・金網細工・和菓子・茶道・香道などなど。お寺さんでの修養体験(写経・写仏・座禅・尼僧)の紹介もあります。

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